気まぐれ東北トリップ
千葉の一宮エリアに毎回若手のデフサーファーが集結し、互いに切磋琢磨をしながら、 濃厚なひと時を過ごしていた。ワタボこと渡辺智行を筆頭に、その群れがいつしか「ワタボ軍団」と呼ばれるようになった。
10月21日から23日まで、愛知デフカップの反省も踏まえたワタボ軍団の気まぐれ東北トリップ。
出発前に立ち寄りった「竹末東京Premium」。
スカイツリーの麓にある、正統派の醤油ラーメンです。真ん中にネギとカイワレ、3種のチャーシュー、青梗菜が彩りを与えていて、見事なビジュアル。出発前に良い腹ごしらえができた。

数時間のドライブの末、東北の仙台新港に到着。丘の上から見渡せる景色は、何度観ても圧巻です。

仙台新港はパワフルで、ビッグウェイブポイントとしても知られています。

波は大きくないものの、セット肩くらいで、キレイな形。体慣らしにはちょうど良いサイズ。サーフセッションモードに切り替え!
食事の楽しみもトリップの醍醐味。
仙台グルメの核心と言っていい牛タンを攻める。仙台伝統の手仕込み牛タンならではの旨味を堪能した。


日曜日はサイズダウン。無風でコシハラ。福島へ行く予定だったけど、ヒザのため断念。
ここまで来たのだから、日本三景である松島の絶景を海に出て楽しみたいものです。

松島にはたくさんの島が点在していて、美しい島、盆栽のような島、奇妙な島などに興味津々じっくり観覧した。


ランチは松島で絶品の穴子丼。柔らかいながらもしっかりと食べ応えがあって、身はもちろん尻尾まで旨味たっぷりで、江戸の穴子と違った味で美味しかった。

松島のグルメ&観光を満喫して帰路。
若手はボルコムストア ボウル仙台でボルコム爆買い、移動中はサーフ談話よりもSwitchでスマプラ。
なんか違うと言いたいけど、それも若手のカルチャーであろう。


ワタボ軍団?と笑う人もいるが、見ていろと彼らは燃えているのだ。
今後のワタボ軍団の活躍が楽しみである。
サーフトリップの良さとはー
いつもやってるポイントから離れ、違った波に乗ることで、新しい自分のスタイルを発見し、サーフィンの上達に繋がります。
サーフトリップは「ハンティング」と共通しています。
いい獲物を狩るには出現する場所へ出向く、それと同じように、いい波に乗るにはトリップに出かける。
向上心だけではなく、狩猟本能も大切です。他に新しい仲間ができる、ストレスのリセットもできるなど、いいこと尽くめです。




















